草津温泉に遊びに来る人が知っておいた方がいいこと(天気編 Part1)

草津温泉は、標高1,200mを超えるところにあります。
ありのままに言うと、山中にある秘境のような場所です。

ゆえに、東京や埼玉といった平地では考えられないような天候に見舞われることがあります。
荒天によってせっかくのご旅行が台無しになるのは、お客様をおもてなしする側からすれば一番怖いことです。

ここでは、草津温泉の天気について、地元に住んでいるからこそ分かる情報を細かくお伝えしていきます。
お客様のご旅行がよりよいものになることをお手伝い出来れば幸いです。

 

1.年間を通しての気温(夏)

草津温泉は、寒いです。
どのくらい寒いかというと、真夏の8月の夜でもクーラーが全くいらず、日中はカーディガンを羽織らないと寒い日があるというありさまです。

下の図をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気象庁のデータの抜粋で、左が草津町、右が東京の年間平均気温です。

東京の8月の最高気温の平均は30.8℃なのに対し、草津町は24.0℃。
実に6℃もの差があります

草津では真夏日、つまり30℃を超える日が滅多にありません。
逆に20℃を切ることが、たま~にあります。さすがに氷は張りませんが、肌寒いということは時々あります。

なので、着るものがTシャツしかない、という場合、寒さに耐えながら湯畑を散策することになりかねません。
加えて草津温泉は、なぜか服を売っている店舗がやたら少なく、あったとしてもおばちゃん向けの、えもいわれぬカーディガンとか、観光地価格の高いものが多いです。

草津町から20分ほど下った長野原町には『しまむら』がありますが、防寒の服を買うより草津温泉を楽しむことに時間を費やした方が有意義だと私は思います。

なので、草津温泉に遊びに来られるときは、1枚でもいいので、長袖・長ズボンをお守り代わりにお持ちになるのをオススメします。
いざというとき、絶対に役に立ちますので。

続く

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